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市民のトリエンナーレ展

今年は横浜で横浜市主催のトリエンナーレが夏中心に開催予定。
開港アンデパンンダン展の実行委員会で同時期開催で市民のトリエンナーレ展を桜木町から関内の間にある画廊ギャラリーにて予定をしている。市からの後援も得た。

詳細はこれからだが自分は絵の具や三吉画廊土瓶の担当になって少しづつ参加者をと声をかけている。
実行委員会のメンバー含めて一般から募り総勢30人+αをと募ることになる。
自分が日本画だからでもないが、日本画作家七人の確約を得た!
ハマテン彫刻会員の先輩から自分の教室からの生徒を10名出したいとメールが入る。
で、先輩含めて10名でと返信した。市民のトリエンナーレであるからいろいろ作品は欲しいかなである。
一応30人に届きそうかな?

画廊土瓶の会期は9月1日〜6日の6日間である。
詳細はこれから6月配付希望を募る。

アンデパンダン展の方は新しい市民ギャラリーで2016年1月26日から予約出来たとの連絡が入った!
会期が決まったのは良かったが、自分の鶴見画廊の8回目の個展の最終日が2016年の1月25日であり、アンデバンダン展の前日までとあり、とにかく疲れそうな感じ。今からどうなるのかと心がちょっと痛む!

その前年の10月1日から13日までフランスのマリエサンのギャラリーでの小品中心による個展が開催であるから、今から作品集まるかどうかだけが心配なのである。
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