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洋画家S先生偲ぶ会

今年の5月に98歳にて亡くなった洋画家のS先生の偲ぶ会が横浜関内のギャラリーS にて行われた。
110名越える人が集まった。
亡くなるすぐ前の4月まで描いていた作品が絶筆として飾られていたが。その筆の確かさはその歳には全く見えない力強い作品だった。

太平洋美術会、ハマ展、保土ヶ谷美術協会の会員として発表してきた。
自分としてはハマ展、保土ヶ谷美術協会でお付き合いさせていただいてきた。
とにかく酒豪でみんなと飲むのを楽しみに絵を描くのだ!と常に話していた。
さすがに数年前に病気になった時には人生始めて飲まない入院だったよ!と退院のあとしばらくしてお逢いした折り、聞かされた。退院後は落ち着いてからなめる程度だよ!の一言もあった。

それからは外に出ることか無くなって会うことはなく、奥さんから一日アトリエに入ると数時間は絵に向かっていますと聞かされていた。
亡くなる前月まで描いていた絶筆の作品を見ると最後まで描くというその意気込みには尊敬に値する!
自分が98まで生きられるか解らないがその精神は受け取らなくてはと絶筆をみて思った!

奥さんも絵描きでハマ展には出されていないが他の団体に出していてS先生より10歳違いだが元気で保土ヶ谷美術に一緒に出している、偲ぶ会に来た皆さんとしっかりと応対されていたが。S先生の生前はどこ行くのも夫婦一緒で行動されていて、やはり少し淋しいが長生きされて欲しいなあと感じていた。
9月に保土ヶ谷区民美術展があり実行委員でもありで9月にお逢いしましょうと話して会場を後にした。

自分もできる限り長く描いていかなくとてはいけない!、 実感である。
来年白寿だったS先生の偲ぶ会はいろいろと人生とは画家とは?考えさせられた会でもあった。
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